【特報】ハリウッドの巨匠が描く話題のWOWOW超大作ドラマ『TOKYO VICE』第5話「因果応報」: 冒頭シーンにご注目‼

　WOWOWとHBO Maxの日米共同制作によるドラマシリーズ『TOKYO VICE』。巨匠マイケル・マンが、1990年代の東京を全編オール日本ロケで描く！　

　2020年3月、都内で撮影が始まった途端、アメリカ国内で新型コロナウイルス感染が拡大したため撮影が中断。しかし、8ヶ月後、PCR検査他、徹底した感染対策を行ったうえで、撮影を再開。4人の個性溢れる監督が撮影現場の選定にあたった結果、新宿、渋谷、六本木などとともに、多摩市もロケ地に選ばれました。そして、ついに2021年3月30日、市民の皆様のご理解、ご協力のもと、たまロケーションサービス始まって以来の初の大型海外映画作品ロケ撮影を多摩市内で実現することができたのです。

　当日、ハリウッドスケールのロケ撮影隊は、HIKARI監督のテキパキとした演出のもと、宝野公園から撮影を開始。その後、多摩センター駅周辺のゆうゆう橋、レンガ坂…と精力的にこなし、満開の桜の下を駆け抜ける自転車疾走シーンや街頭での英会話教室勧誘シーンなどを様々なアングルで撮影していきました。

　WOWOWオンデマンドにて全8話独占配信中【無料トライアル実施中】（7月31日午前0時一挙放送【WOWOWプライム】【WOWOW4K】）ですので、ぜひ！詳しくは「TOKYO VICE」番組サイト（https://www.wowow.co.jp/drama/original/tokyovice/）